Effortless Life
REVIEW

本「DIE WITH ZERO 」を読んで気づいたこと

読書は好きなのですが、一週間に一冊読めるか読めないかがやっとのワーママ&リモートワーク生活中。リモートワークとはいえ、いざスタートしてみるとわかるのですがなかなか集中タイムをしっかり確保!して、本日のタスクをきっちり終わらせるのって至難のわざだったりします。ついつい夕飯の食材買いにいってしまったり、部屋の片づけとか気になる部分の断捨離とか・・・。というわけで、私は外で仕事する時間も組み込むことで、なんとか仕事も無事に回るようになってきました。(だったら出社すれば、というわけにも行かないこのご時世。ステイホームは良い面は勿論あるけれど、なかなか悩ましい問題です)

と、前置きが長くなりました。で、最近読んだ本に「 DIE WITH ZERO 」という本があり、それが結構楽しく、学びがあり、その本の中に出てくるタイムバケットリストという「やりたいことを、年代別に書き出してあてはまえていく」ということをやってみたので今回はそのお話です。

本 「DIEWITHZERO」にはお金稼ぎや収入をあげることで失う時間を見直し、人生の貴重な「体も心も一番フレキシブルに動けるタイミング」を失うことなく、もっと本質的なことに、年齢が早めのうちにどんどんと投資していく=思い出や経験値を高めていくことを説いた本。人生で一番必要、大切なことは「思い出」をたくさん作ることだ、と言い切っているのがいい!

主張を一言でいえば、「ライフステージ毎の相応しい経験に、限りある「お金と時間」を使うべき!
」ということです。言い換えられるのは、「若いころの体験や経験を甘く見ない、めちゃくちゃ大事!」とも言えます。 

(失敗も・・経験ですw) 

我が家は夫とも資産形成の話をわりとよくする方だし、あと◎年後にはこれくらいは蓄財していたいぞーという野望(笑)的なのもある。が、蓄財はもちろん大事だけれど、蓄財によって失われる「時間という価値」はもっと大切。 

だって、子供が小さいのは今しかないし、40代の体力と60代の体力は当たり前だけど全然違う。20年後に資産が倍以上になっていても、それを今の時間x体力ベースでお金を使うことはなかなか出来ないのだなーとも想像できます。

とはいえ、資産は大事。生活にはお金は必要だし、子育てにもお金はかかります。なので、以下は大事な点なのかなと。

・蓄財が目的にならないようにする

・「今」しかできないことには惜しみなくお金と時間を使う

私は逆算手帳等を使ってやりたいことの書き出しや、毎年の自分プロジェクトを作りながらどんどんと行動に移していくのが好きなので、○○をしたいというのはワリとすぐに書き出せました。 

書いてみたのはこんな内容です。

①今~体力が続く限り
・毎日の筋トレ
・年1回のフルマラソン完走 
・新旧友人との交流
  

②40代前半 
・目標世帯資産達成 
・スモールビジネス立ち上げ
・投資物件仕込み
・両親、義両親との旅行 
・家族での思い出作り 

③40代後半
・欧州バカンス一か月
・両親、義両親との旅行

旅での経験や思い出作りが大切なことが改めてわかったし、何かを「買う」ことへの欲望はあまりないことがわかります。「買う」としても所有の楽しみがずっと続くようなことであることだったら・・・また変わるのかなぁ。

「仕事」での自己成長や、経験やスキルがあがること、チームでゴールに向かって進んでいけることの嬉しさはこの著作ではあまり述べられていませんが、私は仕事が好き。なのでつい本業にのめりこんでしまうのですが笑、「今しかない時間と体力、お金の使い方」というのはこういう私のような人こそ考えるべきことなのかもしれません。 

余談ですが・・・タイムバケットリストを書いてみて気づいたこと。たとえば今の時点(アラフォー)で、60代に先送りしてもよい「やってみたいこと」って実はあまりない!笑 なんでもすぐにやってみたいなーとつい思ってしまうので、私に必要なのは優先順位付け、なんだなーと改めて思いました。