Effortless Life
Around 40's Marriage

迷走の37歳独身時代。出会う前に私がやってきた10のこと。

今日はまたまた婚活についてのプレイバックの内容です。色々ご相談頂きながら、はて・・当時悩んでいた私が必死にしていたことって何だろう?と振り返ってみたら出てくる出てくる!10個をあげてみましたが、まだまだ深堀していくとありそう。

さて、どうしよう・・もう37歳だ!となった当時の私。年齢に囚われている自分にヤレヤレと思いつつ、やっぱり結婚したいと思ってどうしたかという記録です。 

①自分が結婚できない原因探しをやめた。 

上手くいかない時って、あれこれ考えます。なぜ私は結婚できないのか、どうして上手くいかないの?男性の気持ちが解らなくて尽くしてばかり。自分の外見や性格、人付き合いの癖とかつぶさにみていったら・・マイナス要素なんてプラス要素の100倍くらいあるような気持ちになって、さらに落ち込むのループ。

既婚者の女性は○○って勝手に(!)分析スタートしたり、綺麗であることは絶対条件ではないんだな・・とかw もう真っ黒~な不毛なアナライザーになりがちでした。自分で自覚しているだけにこじらせ度120%。 

それよりも自分はどうなりたいのか?

結婚なのか? それとも恋愛なのか?

ただ単純に、知りたいだけで面白がっているのか? 

答えを探し過ぎている自分って怖いなと思った時、自分の本当の希望がわかりました。まずは身近な人間関係を大切に、豊かにしていくこと。斜めからみたり、こじらせたりすることを自虐しないこと。とはいえ、当時は自虐しないとやってられなーーいと思っていたこともまぎれもない事実なんですけどね(笑)

②婚活とは関係ない趣味サークル、コミュニティに入ってみた 

私は34歳くらいの頃からランニングをスタートしました。当時、長谷川理恵さんが美しい女性ランナーとして色々な雑誌に出ていてすっかり憧れてしまい、私も走りたい!と。一人でコツコツ走っていましたが、走る仲間が欲しい、情報交換もしたいなと思ってランニングサークルへ。同じ年くらいの人たちが沢山いて、仕事や友人関係とは違うつながりが出来、大会にも一緒に出たりワイワイ楽しい時間が過ごせました。何組かはサークル内で結婚もしたり!趣味つながりで出会うのは、共通の話題もたっぷりあるので仲良くなりやすいです。  

様々なコミュニティ、勉強会、今でいうオンラインサロンもそうですね。ランニングサークルと同じでお互いを知りやすいし、イベントや勉強会等が豊富なものがいいなと思います。 

③外見磨く出来る限りの努力をしてみた。

こちらは完全に自分比ということになりますが、ヘアメークの仕事をしている友人の助けを借りたり。姿勢をキープできるように筋肉をつけるようにしたり、美容院を変え、気に入っているけれど「古い」ものは捨て新しいものに入れ替えたり。

今まででダメだったんだから、自力じゃもう無理。だったら人の手やアドバイスを聞いて素直に実践が一番大切。ダイエットと筋肉維持のバランスが取れてきたのは間違いなくランニングのお陰だと思っています。スポーツはメンタルにもとても良し!

④自撮り(セルフィー)をして、メークやヘアスタイルのUpdate をした。 

自信がなかった私が楽しくてはまっていったことの一つです。パーソナルスタイリングをやりたくて自分のコーディネートのアップの為もあったけれど..セルフィーは単純に楽しい!完全に自分没頭モードに入るのは否めませんが…こういうことでもセルフイメージって簡単に上がるので密やかな楽しみとして是非オススメしたいです。私のセルフィーはこちらでリンクは貼りませんが、過去のアーカイブ Fashion カテゴリーの Selfieに沢山あるので興味ある方はどうぞ!

自分で素敵に写真が撮れるだけで、女性は嬉しいものなんですよ。単純ですが、真実。私は顔出し?減るものじゃない!なんて妙な強気状態だったのでインスタでも写真をあげていきました。反応なんて全くなかったけれど、コスプレ感覚で楽しかったです。

⑤健康で穏やかなメンタルを保つようにした。  

不安定になりがちな婚活時期。大波小波がざぶざぶやってきて、その度に流されていたら身も心も持ちません。女性は恋愛関係のトラブルも仕事や他の私生活に直結するので、日々穏やかで前向きなメンタルを保つのが本当に大切だったなと。気分をアゲる必要はない、けれど落ち込みを引きずらず穏やかな気持ちをキープで。

具体的にどうするの?ということですが、私に合っていたのは以下です。

  • 7時間くらいよく眠る(特に23時以降は眠る)
  • 湯船に入ってぼーっと、ふわーっとした気持ちを味わう 
  • サポーティブでアクティブな友人との時間を持つ 
  • 仕事は手を抜かない(大事です)
  • 日常をパツパツにせず余裕を持つ(忙しくしようと思えばいくらでも出来ますよね・・今って) 

⑥ずっと働くという気持ちを持つ。

専業主婦願望は昔からまったく無く、私は定年を迎えた後も仕事をして社会と関わっていきたいというのが昔から何故かしみついています。そのための留学だったり、好きな仕事をやりたいという気持ちもずっと。

働き方に対して口を出してくる人や、女性は家事、子育てだけやっていれば良いというタイプの人、仕事ではなくても個人個人のやりたいことに対して制限をかけてくるようなパートナーは合わない、ということはハッキリしていました。

我慢なんて絶対に続かないし、我慢する必要も全くない。合うパートナーと出会えることは、自分自身の可能性を認めてくれたりお互いにサポートもし合えると思っています。

⑦ファッションはいわゆる婚活服x好きな服のミックスを意識した。 

ファッション・アパレル業界にいるので、いわゆる「婚活ファッション」を目の敵にしていました・・・!しかも相手に合わせるなんて!好きな服を着るという自由すら許されない婚活アラフォーの「後のなさ」を目のあたりにしたことは、新鮮で残酷な気付きでした笑 当時を思い出すと、高級ブランドを身につけていたわけでもなくただただ自分の好きなスタイルのみ。黒、茶、ベージュ、ふんわり嫌い(太ってみえると思いこんでいた)、目がぱちくりする柄が好きでしたねー。お恥ずかしいんですが。ファッションヴィクティムというよりかは、ただ「圧」感があるファッションが好きで、今思うと・・弱気な自分を守る鎧だったような気がしています。

ある時、そういう「アクの強さ、自意識過剰な部分が駄目なんじゃないか、もっと素直になろう」と思い「婚活ファッション」に開眼したら意外にコスプレ感覚で楽しい(遅すぎ・・)! 人のアドバイスも受け入れられない頑固な女性になる一歩手前になるところでしたね・・特にファッションに関しては。自分の「好き」があるから余計にそうだったのかも。

⑧駄目出しをぐっと受け止め、素直に正直になる。

  • 「そんな仕事しているんだ、お金かかりそう」
  • 「生活感がないから一緒にいられない」
  • 「何を考えているのかわからない」

以下・・略します。

今となっては言いたいことは山ほどありますが、もう充分なオトナなのでイチイチ書きません。相手は(本意は別として)こういう言葉を相手に発する人なんだ、とありのままの事実だけを見るようにしました。感情なんていちいち挟んでいたら、疲れてしまいます。

私は言葉に敏感な典型的な女性脳なので、「この人とはあわない。一緒にやっていくのは無理」と一瞬で判断し、結果的に別れました。聞き流すこと、相手の言葉をごまかすこと、聞いてないフリをすることは出来たのかもしれないけれど私は無理。感覚的な合う合わないのジャッジは自分にしかわからないので、素直に正直になることをお勧めします。我慢する関係なんて全くもって意味がないですよね。お互いにとって。 

⑨読書しすぎない、勉強しすぎない、手帳書き過ぎない、メモやりすぎない。 

アラフォー独身で真面目な人は、とにかく読書も資格試験もオールラウンドにやろうとします。私もご多分にもれず・・ただただ漠然とした将来の不安を感じて「何かやらないと気がすまない」状態に。ぼーっとなんてしてられないし、そんな気持ちの余裕の無さに拍車をかけるように自己分析的なメモやら日記、占いとか(!)、スピリチュアル本や、まぁ・・便利な世の中なので、やろうと思えばいくらでも無限に出来るというアリ地獄。

頭で考えるクセ、自己分析のクセはいつまでも際限なく出来る。自分を知ることはとてもとても大事だし、知識は身を助けるとも思います。が、やっぱりやりすぎは注意!知識いれすぎて(インプット)、出かける、会いに行く(アウトプット)に繋がらないのなら意味がない。私は昔からカフェの時間が好きだったので、身に覚えがありまくりです・・・。インプットとアウトプットのバランスは、婚活ということであればアウトプットが多めなくらいがアラフォーには丁度良い塩梅かなと。時間はつくるもの!

⑩「ピン」と来る人はいないと心得る。「ピン」なんて一生無い。 

「何かピンとこないんだよね~」「やっぱりー、わかるわかる。」「ほんとイイ人っていないよねー」なんて、リアル過ぎる会話をスタバで聞いたことで、当時の記憶がモーレツに蘇ってきました。そんな話しをしていた自分、きっと求めていた「ピン」と来る人はそんな私を女性としてカウントしていなかったんだろうなと思います。

ピン!は無い。人の良さなんて信頼関係を築いていかない限り見えないし、ココロでいつも「無しだな!」ととシャッターを下ろしていたら・・そんな重すぎるシャッターをこじあけてくれる人の良い人なんていないって思っています。まずは相手に自分から心を開いて、誠実なコミュニケーションをする。そんな小さな積み重ねが自分も変えてくれるし、相手の思わぬ良いところを知れるきっかけになるんだろうなと思います。運命の人はいない。誠実に向き合ってきた相手が結果的にベストパートナーにお互いになっていくんだろうなと。

まとめ

思いの他、思い入れが強すぎて書き過ぎちゃいました。一番苦労したのは、①の原因探しをやめる と ⑤の健康で穏やかなメンタルを保つ です。結局、自分で問題を大きくし過ぎて深刻になりすぎるのって・・本当に何もいいことない。もっともっと「軽さ」と「大丈夫!」という気持ちを持っていればよかったなーと今振り返っています。

悩みを悩みのままにしないで、まず何か動いてみる。誰かの背中がそっと押すことが出来れば嬉しく思います。 

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