遅ればせながら・・・今年2023年のGWに行ってきた久しぶりの海外、息子にとっては初の海外旅行についてようやくブログにまとめていきます！
海外は、コロナもありましたので・・もう3年ぶり？位。2020年の育休中にミラノ出張へ行ったきりだったので、それはもう・・・心躍りまくりでした。
いつものように、雑文＆日記形式で記録のみ綴っていこうと思います。
日程はこんな感じでした。
Day 1 : 4/27 Thur
成田→シンガポール 移動
シンガポールプチ観光
トランジットホテル泊Day 2 : 4/28 Fri
シンガポール→バリ 移動
バリ到着→ホテルへDay 3 : 4/29 Sat
Ubud 一日観光Day 4 : 4/30 Sun
近隣エリアをのんびり散策
ウルワツ寺院、ケチャダンス、ジンバランで夕食Day 5 : 5/1 Mon
スターバックスまでのんびり散策
午後にヌサドゥアへ移動Day 6 : 5/2 Tue
一日ホテルでのんびりDay 7 : 5/3 Wed
17:00 までホテルでのんびり
夜にシンガポールへ移動
トランジットホテル宿泊Day 8 : 5/4 Thu
シンガポール観光
従弟家族と会う
シンガポール→成田 移動Day 9 : 5/5 Fri
朝7:00 成田到着
10時に家に到着ー！
今回の旅のプランニング
ようやく海外にも行けそうになってきて、かつ連休の並びがよいので・・・どこいく？という話をしていたのが今年の2月頃。色々と格安航空券情報等もあさっていました。折よく？従弟家族がシンガポールに移住したのもあり、夫婦二人して行ったことがなかったバリ＆シンガポール旅に。
今回、シンガポール航空のLCCであるスクートに初めて乗ってみることにしました。オンラインでさくっとチケットが取れるので・・本当に便利になったものです。
スクートは、座席指定、機内食の有無、預け荷物の有無等々で・・細かく色々と設定が出来るので、いちいち悩ましい笑 行ってみたことないエリアなのに、荷物がどれくらいかもわからない、しかも子連れ！
機内食については、行きだけは付けてみました。食べ物の持ち込み不可とあったし、勝手がわからなかったので。（でも、後でふりかえってみるとみんな持ち込みご飯食べていたので・・こういうのも実際にやってみないとわからないことですね～）
現地でのプランニングは、初めてのエリアだったので色々迷いました。バリは情報発信している人がたくさんいるので、主にYoutube の旅ネタや、Vlog をかなり見て予習。英語でも検索するとたくさんの動画があるので、お勧めです。旅は予習もしておくと、行く気分が早めに味わえるので良いですね。
インスタも色々みてみましたが、家族で一緒に見るにはテレビ画面からのYoutube が便利だなーと。
お勧めのVlog いくつか
ホテルについて
ボンボイ会員 ( Marriott Bonboy ) なので、今回はステータスをフルに活用しました。バリはボンボイ系列のホテルがこれまた沢山あるので選び放題。2月時点では埋まってもいましたが、それなりに選択肢は豊富でした。
滞在中のホテルは2か所に。
Fairfield Marriott legian
3泊？だっけかな、しました。いわゆる観光エリアからも近く、タクシー＆徒歩で色々とお出かけ出来ます。お部屋を一階にして、プールアクセスにしたのが大正解！息子が大喜びで、毎日朝プールの夢が叶いました。
Ritz Carlton Bali
憧れの・・・リッツ！今までは、沖縄、日光と泊まってきたので、今回で3度目のリッツステイとなりました。もちろんポイント活用したので、お得に泊まれました。バリのリッツは、世界一リッツステイのコスパが高いと言われているので、ほんとかいな？と思いましたが、YES ! 改めて投稿でホテル紹介はしていきます。
準備までのアレコレ
久しぶりの海外旅だったので、忘れ物ない？現地調達すると貴重な時間ロスするから日本で！等々・・・いつものように抜かりなくチェックしました(笑)
まずはパスポート。私のパスポートは有効期限が残り1年ほどあったのでOK . 夫は再申請、息子は新しくつくる必要がありました。特に息子の写真撮影が大変・・・！まだ3歳（当時）の息子の写真をスマホ！で、撮影に耐える！内容にしなくてはいけません。パスポートセンター近くの写真撮影場所？みたいなところでやるのも考えましたが、確か4,5000円するのでパス！
色々情報取集して、子供の写真を撮るのはこのアプリがお勧めです。
写真プリントもコンビニで簡単に出来、2,300円で完成。念のため、3パターンくらいを印刷して、パスポートセンター受付の方に選んでもらいました。（これじゃ申請できません、と言われたダメージ最小化の為）無事に持ってきた写真で何とかパスしました。
他は、インドネシア＆他アジア圏で使えるe-Sim （スマホ用）、Grab アブリを事前に用意しておきました。
Grabアプリは、クレカ登録まで済ませておくと、空港からホテルまでの移動で早速使えたりするのでお勧めです。Grab アブリの便利さは・・今回の旅では手放せないものとなりました。
あと、e-Sim 入れてどこでもスマホが使えるようにしておくと、タクシーでの移動中や、観光地でもスマホが通常通りネット接続できるのでこれまた便利でした。WIFI スポット探す手間とか・・・面倒ですしね。
