夕飯の後、
片づけがひと段落したらお茶(日本茶 / 紅茶)を
淹れて、五年日記を書いたり、
手帳タイムを取ってます。
日記は日々の出来事を
本当に記録用に書いているだけ
手帳には、
日々心が動いたこと、
モヤモヤも嬉しかったことも
含めて2-3行ほど
内容を翌日に見直してみると
書いていなかったらすっかり
忘れそうなことばかり
書いてある
例:完璧、より、そこそこ
穏やかな幸せ とか
例:ワーママは今の職場でマイノリティ
とか
手書きにしているので、気持ちがこぼれおち
そうになるのだけど、あえて丁寧に
細い0.3mm のフリクションペンでちまちま
書く作業は・・
「感じたこと記憶」として
しっかり言語化されて、紙に
落とされている
そういう状況に、
なぜだか心がとても満たされる
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