ホテル、観光地のチケットオフィス以外では、
ほぼ英語は通じませんでした。
特に困ったのが、タリン行きの列車チケットを買う際。
ネフスキー大通りのどんつきにある駅、Moskovsky Vokzal での
チケットカウンターのおばさんは・・壊滅的に通じず。
数字を紙に書いて、完全に筆談んで押し通しました。
通じたのは、「パスポート」「クレジットカード」くらい・・
タクシーには3回乗りましたが、どのドライバーも英語は
まったくダメ。けど、特に困ることはなかったです。
Uberのような配車サービスがあるので、ホテル→空港までは
それで。予約した時点で、行先の金額がわかるし現金かカード払い
も選べます。
スタバも、サブウェイも英語表記の看板がないので・・
絵や「この値段だったらきっとこれだよね?」の勘で
いくしかないですね。

その大変さも含めて、面白い経験。
旅、ならではなーと。
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