海外にいると、会う人もほとんどいないし
毎日2時間ほどメール、電話して、アポがあれば
出かけます。
それ以外の時間は読書したり、SNSをながめたり
ぼーっと考え事したり、Sworkit で筋トレしたり。
そんな日々を送っていると、日本で感じていた
妙な焦燥感?のような感覚が、薄れてきます。
何を感じていたんだろう?
焦燥感の正体は、きっと自分がつくりだした「不安」
だったのかなと。どっちつかず、答えのでないグレーな
状態がいやだと思いつつ、答えを出すのを怖がっていた
のだと思います。
なぜ、怖かったのか?
「こう在る」と決めちゃうのが嫌で、
けどブレている自分は、もっと嫌だったんですねー。
なんだか、今日はそんなことを思いました。
私の「こう在る」姿、決めました。
・柔軟でいる
・余白がある
・受け取れるし、与えられる
・美しくありたいという気持ちを隠さず、努力を重ねる
・自分にウソをつかない
発信するって、勇気がいる。
けれど「私は~する、である」と書いちゃうと、
気持ちはかなり前に進めますね!
あとは、具体的な行動あるのみ。
追記 :
美しくいたいって書いたこと、けっこう恥ずかしい
です!
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